自称貧乳な女子大生は擬音を駆使したテレフォンセックスが抜群!
遂にテレホンセックス体験談第1弾を発表する事が出来ました!初めての投稿は東京都在住のハンドルネーム「自称ツーショットキング」さんからの投稿です!本当にありがとうございます。
さてさてキングさんの体験談は某ツーショットダイヤルで知り合った貧乳女子大生との濃厚な擬音テレフォンセックスの描写がとてもエロくて羨ましい体験談ですね!きっと今頃はセフレにしちゃってるんじゃないですかね?あ~羨ましい!
個人的にどのツーショットで女の子を見つけたかメールでキングさんに聞いてみたんですがなかなか口が堅くて教えてくれなかったんですが5回程メールをしたらやっと教えてくれました(笑)サイト名は公開しても良いと言うことで皆様に御裾分けします。気になる番組名は「マックス」でした!それではキングさんのテレホンセックス体験談をお楽しみ下さい!
俺の名は「ツーショットキング」俺の素性はナンパ師として活躍して調度7年目に突入する中年オヤジだ。今回テレホンセックスでは名門の「QUPA」さんに自身の恥ずかしいテレホンセックス体験談を投稿しようと思ったのは、今の草食系な若者に対して言いたいメッセージがあったからだ。
こんな中年でも女子大生のテレホンセックスフレンドをゲット出来るし、セフレも常に2~3人はキープしている。これはどんな男にもチャンスが転がっているのに、何で今の若い男は女を口説いてセックスする事に喜びを得ないんだ?
まあ、第一弾の投稿で説教しても仕方が無いしQUPAさんに失礼なので俺の最近の体験談を読んで欲しい。
最近のマックスの女の質の改善は素晴らしい。以前はどう考えてもサクラと思われる女ばかりに繋がって思わず「金を返せ!」「詐欺業者め!」と運営に直電話して怒鳴り込む日々が続いていた。その甲斐もあってかここ最近のマックスは非常に素晴らしい。
その理由もきちんとある。マックスは最近大手ガールズポータルサイトの「ガールズチャンネル」というサイトと提携したのだ。これはツーショットダイヤル@究極まとめさんのKENJI氏の助言で知った。簡単に説明するとガールズチャンネルは匿名掲示板である。
そしてその掲示板コーナーの中に「おしゃべり電話掲示板」が設置されたのである。女性達はこの掲示板に書いてある電話番号を完全無料のフリーダイヤルでコール出来る。
そして、その繋がる先と言うのが何とツーショットダイヤルマックスなのである!凄くないか?普通の掲示板から電話して繋がった先がツーショットダイヤルって(笑)
とにかく俺はマックスで今回のテレホンセックスの相手となる自称貧乳女子大生「M美」と知り合ったのである。彼女とは非常に雑談の相性が良く、共通の趣味である「ブルーノマーズ」の素晴らしさについて随分と語り合った。
そしてお互いの距離が縮まり、下ネタトークも普通に言える仲になった所でテレホンセックスを開始した。この流れは極めて自然で、変な交渉などは一切なかったのが最高である。
彼女のテレホンセックステクニックは素晴らしかった。最初はお互いに性感帯を探りあう作業。「乳首を噛むからね」「背中が感じるんだろ?」など女子大生の性感帯を弄る。
どうやら彼女は貧乳にも関わらず「乳首を噛まれる」事に刺激を覚えるみたいだ。そして彼女は私の全身を愛撫してあげると言い出した。
「クチュムチュ!グチュ!グチュ!」とにかく擬音の鳴りが半端でない!臨場感は今まで出会ってきたテレホンセックスパートナーの中でもダントツである。ここまでのテクニックを磨くのは相当のテレホンセックスの練習をしたに違いない。俺はこの愛撫の音を聞いていたら、催眠状態に陥ってしまった。
そして気づいたら激しくイチモツをセンズリしていた。その音を聞かせるためにローションをタップリと塗って彼女にも聞かせた。
彼女は興奮してくれた様で「私もクリトリスでオナニーしても言いですか?」とオナニー鑑賞プレイを打診してきてくれた。
このタイミングが実に絶妙である。私のフィニッシュに合わせてくれた様にオナニーを始め、喘ぎ声をピークに合わせてくれる。こんなにテレホンセックスでシンクロしたことがあっただろうか?本当に信じられない体験だ!
そして、彼女がエクスタシーに達する時は私が調度サドになりたい願望が出ている。そして女子大生には厳しいと思われるレベルの言葉攻め、罵倒・屈辱を思い切りぶちまけた!
彼女の絶叫が電話口から聞こえてくる。もはや動物の様な叫び声に近い感覚?俺はその声で何と射精してしまった。全く持ってテレホンセックスでココまでトリップ出来るのか?と何度も再確認してしまう程である。
そして、彼女との関係はテレホンセックスだけで終わる筈がなかった。5回目のテレホンセックスが終わった時だっただろうか?俺は我慢できなくて彼女に心の内を全て告白した。
「一度で良いからリアルで会って俺とセックスする関係になって欲しい」
彼女は二つ返事で
「全く同じ事を考えていました」
何から何までシンクロする俺と彼女の関係。ツーショットダイヤルにはこれだけの可能性がある。草食男子よ!ゲームや二次元なんてつまらない世界にいないで女を抱く喜びを味わってみてはどうだろうか?