テレホンセックスに恥ずかしさを感じる人はカラオケの法則で!
最近、こんな質問メールを貰う事が増えました。
「私はツーショット番組に登録してテレホンセックスしたいと思っているんですけど、とにかく恥ずかしさを感じてしまい女の子と上手く会話が進みません」「女の子は喘いでるんですが、私は照れて思うように声が出せません」とこんな悩みです。
この状況って私にも分かるんですよ!初めて新宿のテレクラに行った時に初コールで繋がった人妻さんが私にしつこく「テレホンセックスで気持ち良くしてあげる!」と言って来るから本当はナンパ目的で使いたかったのに彼女の勢いでテレセする事に。
でもね?初めてテレホンセックスすると本当に声が出ないんですよ!っと言うか何を喋って良いかすら分からない。当然、男の私からすると喘ぎ声なんてのは電話で出す事が出来ないんです。でも彼女は「もっと声を出して鳴いてよ!」とか訳の分からないことを言ってくる・・・
もう地獄のテレホンセックス体験になってしまいました。それ以来、私は数ヶ月間この手のテレセ相手を持ち掛けられたら「ゴメン、そういうの無理」とか行って電話を切ってしまう状態が続きました。今思えば、相当もったいないコールを逃しまくっていた訳ですが(汗)
でね?私の場合は例のツーショットの達人である電話ナンパのプロである田丸氏からアドバイスを頂いたんです。彼はこう言っていました。テレホンセックスってのは初めは誰でも緊張する。でもな?これはカラオケの法則を意識して行けば問題ないんだよと!と助言してくれました。
彼のカラオケの法則とは、カラオケが流行ったのって今から約20年ちょい昔じゃないですか?それまではカラオケボックスってのは殆ど無かった。どちらかと言うとスナックに設置されている感じでしたね。つまりそれまでは、今みたいに一般素人が人前で堂々と歌を歌うと言うシチュエーションが殆ど無かったわけです。
田丸氏が言うにはこの状況とテレホンセックスの初期ってのは極めて似てると言うのです。つまり、最初の数回は緊張して人前で歌う事を拒んでいる。でもね?慣れればそれは確実にストレス解消になるし、人前で歌う事が快楽になってくるとね!
その言葉を聴いた瞬間に私はテレホンセックスってそう言うものなんだ!と初めて理解出来たんです。それから、数回ツーショットダイヤルを使って女の子とテレセしてみました。そしたらあっさりと魅力に取り付かれ、田丸氏が言っていた緊張が快楽に変わる体験が出来たのです。
なので、今テレホンセックスやLINE電話エッチが上手く出来ないと感じている人は、直ぐにカラオケを始めて歌った時の意識を持ってテレホンセックスに望んでみて下さい。これを意識するだけでだけで確実にあなたはテレホンセックスプレイから恥ずかしさを取り除くことが出来ますから。